内容説明

「泥んこ体験」は、全身泥に包まれるような動きを交えて、いろいろコメントや感想を挟みつつ、その人なりの泥んこ遊びをしてもらうというのが基本的な内容です。

今回は、「パイ投げ体験その6　彫像編」・「パイ投げ体験その3」にもご協力いただいたモデルさん(Aさん、このページの画像1枚目の方)と、関西・九州・関東以外では初めてとなる中国地方からご参加のBさんの2人です。もともとAさんで撮影することは決まっていたのですが、できれば他の相方さんと一緒に体験してみたいというAさんのご希望もあり、撮影前日にお問い合わせのあったBさんに急遽ご参加いただくことになりました。内容的には、Aさんをメインとするような進行です。 お二人とも初対面ながら、和気藹々とした雰囲気になっています。

過去の映像サンプルをお見せした上で序盤は2人のご希望にお任せしたところ、泥パイからやってみたいとのことで、くじ引きでBさんが投げられ役、Aさんが投げ役になりました。

Aさんはパイ投げを経験している上に泥のサンプルもさんざんご覧になっていたのですが、実際に泥パイを投げられたあとのBさんを目の前で見てやや怖じ気づき、最初に泥に顔をつけるまではちょっと勇気が要ったそうです（映像ではわりと余裕をもって楽しんでいたように見えました）。

あとはいつものような感じの、顔つけ系のアクションを中心とする内容です。 最初に泥んこになってからは、素顔での印象とは違って躊躇なくどんどんもぐっていました。

本編の最後に、撮影の後日、Aさんに映像を見返してコメントしてもらった鑑賞会の様子を収録しています。

BD版・DVD版収録のおまけ映像について

BD版・DVD版には、おまけ映像（特典映像）として「泥んこ体験ができるまで」と題した4分ほどの短編映像を収録しています。 一部に過去の作品の未使用シーンを入れつつ、メイキング的な内容にしてみました。 ごくごく軽い内容で、未使用シーンと言っても、主に指示を出したり動きの打ち合わせしたりといった場面が少し入っている程度です。 ふだんダウンロード版でご覧の方がわざわざこれを目当てにBD/DVD版をご覧になるほどのものでは全然ありません。